
Dawn Song
タイトルにお借りした私イチオシの歌。
ドラガリアロストというサイゲと任天堂が手掛けたソシャゲのコラボイベント楽曲なんですが大変神曲だというのに聞けるところがてんで無くてサントラ買うしかないんですよソシャゲはもうサ終しました調べてくださいそのうちSwitchに帰ってくるからな
はい、ドラガリ限界オタクおしまい……いや終わらんからな……何度でも甦るぞ……
本題に入りますと。ムゲンダイナとの対面をテーマとしたこのシリーズは上記の歌がまんまイメソンです。
タイトル思いつかなくて……
ムゲンダイナはストーリー中に復活した災厄、悪として表現されるけどツイッター上で見目が好きって人ももちろんいて。話に感情移入しやすい私は「許さん!」の気持ちで戦ったんですが、一番許さんのはローズ委員長であって復活させられたムゲンダイナも一概にそうなのか、という疑問から生まれたシリーズでした。
制作時期としてもアニポケの剣盾編やDLCのあとになりますね。なので最初の捕獲で封印されたイメージはアニポケから拝借してます。
ユウリちゃんの次世代の英雄として、一人のトレーナーとしての心情を描けてたら嬉しいな~~
アネモネの余談でも話しましたが、この話を踏まえてローズ委員長についてモヤモヤ考えてた先にビートの存在もあって……みたいな繋がりがあります。一番許さんとは言ったものの、それは私の感情であってユウリちゃんはそんな心の狭い子ではあってほしくないので……
それともう1つ、のちのフリージアに繋げる役目もありました。
ボールの中のムゲンダイナ、柵の中のユウリちゃん。穏やかな空間で傷つくことは無いだろうけど、それだけで本当にいいのかな、という前振り。経験則から手を伸ばすユウリちゃん。
中盤に描いた「安寧の柵の中」は支部でもそこそこ見てもらえたな~~と思ってます。ポケモンとトレーナーにとってボールってどんなものだろう? とうんうん考えて描いて十全と言えるかは分からないけど納得のできる答えを出したつもりなので。理屈もへったくれもない気もするけどね!
あとシリーズ描き終わってからレジェアルでボールについてがっつり話しててワーーッとなりましたね。描いててよかった……
最後に、ムゲンダイナに名付けたアルストロはアルストロメリアの花。花言葉は「未来への憧れ」です。
言いたいことはこんなとこかな!? ちょっと取り留めない感じになっちゃっいましたが、これで支部からの再掲は一段落となります。やったーお疲れ様でした!
8月にもなったことだし、先日予告した夏の自由研究に入りたいと思います。それと、プライムデーでねんがんのボディちゃん杉森さんエディションを購入したので探り探りお絵描きしたいね~~
サイトはしばらく倉庫化しますが、みすき~でぽそぽそ喋ってたりらくがき上げてるかもなので良ければ見てってくださいな。