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MOCHIYA

MOCHI IS A MOCHISHOP.

カランコエの花言葉


薄明の翼視聴絵


「たくさんの小さな思い出」「幸福を告げる」


ビトユリのシリーズと告白編それぞれにこの花の名前を使ったのはこの花言葉にかけてのことでした。要所要所を描いて繋げてますがいずれ出会いからじっくり描き足したいなあ。

そういうわけで再掲も折り返しかな?あとはムゲンダイナの話もありますね。

恒例の余談というか振り返りですがこれも雪原配信前に完成させようとしたのでまあ~~~~粗が………………今見ても恥ずかしいですが、いや恋愛物という時点で恥ずかしいんですが。
直前のライラックが27pなのに対して57pあるのはなかなか外れてますね。このあと62pもあるしすでに102pも置いてあるって何?だから締め切り(任意)に間に合わなくて粗が出ちゃうんだよ……すみません……
少しずつ(少し?)ページが増えてるのは純粋に配分が下手だなあと……削ることも覚えようね……

話について。この話辺りから2人の関係とか作中の出来事とかについて考えるようになったなあ。ただ考察にしろ感情の動きにしろ稚拙なのでいつもひいこら描いてます。
特に、考察とは違いますがカランコエに関して気をつけたのは序盤の子供を叱るところじゃないかと思います。色々理由はありますが、「叱る」って正解の分からない行為じゃないかなと思うのと、それをまだ同じ子供であるユウリちゃんが実の親に代わりやることに不快感でなく説得力を与えること……とか……今も言語化ムズカシイネ!

ビトユリの対比の話で言えばユウリちゃんは実親の元で愛情を注がれ善悪を教えられた「愛された子」であるのに対し、ビートは親元を離れ他人と触れ合うこともままならなかった「愛されなかった子」が私の解釈なので、常に正しいことを選べるユウリちゃんと自分は違うと感じるビートくんがね、描きたかったんじゃないかな~~~~
小難しく考えるよりカプの話をした方がすんなり言葉が出るってどういうこと


ビトユリはここで一旦の交際を果たします。果たさせました。が、カプ厨なんでね。俺たちの推しカプはこれからだ!ってことでもうちっとだけ続くんじゃ。公式も供給くれましたからね。
余談も飛ばした分ちゃんと書くよ~~

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